有酸素運動、無酸素運動を組み合わせて育毛も健康も頑張る!

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

有酸素運動は体重を減らし、無酸素運動は「IGF-1」を増やす

NKJ52_kasenjikidehasiru-thumb-autox1000-15291

育毛に深く関わっているという成長ホルモン「IGF-1」(インスリン様成長因子-1)は、運動をすると増えるといいます。

それも、「IGF-1」による育毛理論を提唱する岡嶋博士によれば、筋力トレーニングや短距離走など、一瞬に力を入れる運動の方が、より効果的だといいます。

運動をすると筋肉に乳酸が増えます。その時に増えた乳酸が、知覚神経を刺激し、成長ホルモンである「IGF-1」を増やすことが分かったとか。

そもそも無酸素運動が育毛になぜ良いのか

pp_torakkuhashiru-thumb-1000xauto-12750

無酸素運動(呼吸をせずに短時間で一気に運動をするもの)におけるエネルギー源は、血液中のブドウ糖と細胞内にあるグリコーゲン。これが分解されることによって『乳酸(にゅうさん)』という物質ができます。(皆さんよ~くオナジミの)

筋肉には2種類あり、ダッシュなどの無酸素運動に向いた筋肉と、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動に向いた筋肉があります。

一方で、有酸素運動ではブドウ糖と『脂肪酸(しぼうさん)』をエネルギー源にします。脂肪組織から渡された脂肪酸をエネルギーに変えるため、「脂肪を燃焼させるには、ウォーキング、ジョギング、水泳など有酸素運動が向いている」といわれているのは、このためだといわれています。

岡嶋博士によれば、「IGF-1」を増やすには筋トレやダッシュなど無酸素運動が良いそうですが、そればかり行うことではなく、脂肪を燃焼する有酸素運動を組み合わせることでより効果を高めることをすすめています。

健康な体づくりにも適度な運動は欠かせない

PAK88_dietsuruzodebu15172222-thumb-autox1000-17619※まずは体に無理ない範囲で行いましょう

普段、運動をできていない方、運動不足の解消、ダイエットにもつながることでしょう。

脂肪は減らして、髪の毛は増やす・・・ことになるかも知れない、有酸素運動と無酸素運動との使い分け。

岡嶋博士いわく、「IGF-1」を体の中でたくさん作られれば、育毛への良い影響が期待できるほか、メタボの予防や、糖の代謝を高め、糖尿病などの予防にもつながる可能性があるそうです。

それはさておきまして、育毛などを抜きにしても、健康な体づくりに無理のない範囲での運動はオススメです。

猛暑のなかで日中に行う激しい運動はオススメ出来ませんが、涼しくなる早朝や夜(それでも暑いですが・・・)など、まずは軽く体を動かしてみてはいかがでしょうか。

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+