タバコの吸い過ぎは、脱毛を呼ぶ?!

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喫煙と育毛の関連性とは

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『タバコは体に良くない』

タバコについて10人に聞いたら、おそらくですが10人がそう答えるのではないでしょうか。

テレビの健康情報番組でも、「タバコをやめよう」などとアピールされていますし、何よりもテレビでタバコのCMを見なくなって久しいと思います。(あくまでもJTなどタバコを販売する側の自主的な規制によるものだそうですが)

また、タバコのパッケージには”これでもか!”と言わんばかりに、大きなスペースを使って『喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。疫学的な推計によると、喫煙者は肺がんにより死亡する危険性が非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります。』と書いてあり、しかも下記のような表示を定期的に行わなければならないとか。

・世間の風当たりは髪の毛にも?!

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・喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。疫学的な推計によると、喫煙者は肺がんにより死亡する危険性が非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります。(詳細については、厚生労働省のホーム・ページ www.mhlw.go.jp/topics/tobacco/main.html をご参照ください)

・喫煙は、あなたにとって心筋梗塞の危険性を高めます。疫学的な推計によると、喫煙者は心筋梗塞により死亡する危険性が非喫煙者に比べて約1.7倍高くなります。

・喫煙は、あなたにとって脳卒中の危険性を高めます。疫学的な推計によると、喫煙者は脳卒中により死亡する危険性が非喫煙者に比べて約1.7倍高くなります。

・喫煙は、あなたにとって肺気腫を悪化させる危険性を高めます。

・妊娠中の喫煙は、胎児の発育障害や早産の原因の一つとなります。疫学的な推計によると、たばこを吸う妊婦は、吸わない妊婦に比べ、低出生体重の危険性が約2倍、早産の危険性が約3倍高くなります。(詳細については、厚生労働省のホーム・ページ www.mhlw.go.jp/topics/tobacco/main.html をご参照ください)

・たばこの煙は、あなたの周りの人、特に乳幼児、子供、お年寄りなどの健康に悪影響を及ぼします。喫煙の際には、周りの人の迷惑にならないように注意しましょう。

・人により程度は異なりますが、ニコチンにより喫煙への依存が生じます。

・未成年者の喫煙は、健康に対する悪影響やたばこへの依存をより強めます。周りの人から勧められても決して吸ってはいけません。

昨今の禁煙ブームや、喫煙できる場所がどんどん街中やお店からなくなり、愛煙家の方にとっては、本当に肩身の狭いことだと思います。

肺の健康だけでなく育毛にも良くなかった?!

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「IGF-1」(インスリン様成長因子-1)による育毛理論の提唱している岡嶋博士によると、タバコの吸い過ぎはニコチンのはたらきによって、体の「IGF-1」を減らしてしまう、といいます。

名古屋で育毛クリニックを開業している岡嶋博士は、自身が診ている男性型脱毛症に悩む40代の男性に対し、禁煙をすすめました。

そして2か月の禁煙後、薄毛だった頭頂部を診てみると、明らかな発毛が見られ、薄毛の改善が見られたそうです。

ニコチンの作用で減っていた「IGF-1」が、正常に分泌されるようになったため、発毛につながったのでは・・・岡嶋博士は、そう見ています。

タバコには、ストレス解消のはたらきが期待できますので、あまりに大量に吸わなければ、無理に・・・ということもないのですが、体のことを考え、そして髪の毛のことも考えるならば、やはり禁煙するに越したことはないようです。

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