“発毛のカギ”は、身近にある“あの食品”だった?!

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

育毛のカギを握る?!と期待される成分の存在

2258f235dbff6785f7ba92ba35d6dbfe_m

「IGF-1」の増加方法を発見。今後の育毛のカギを握る成分

名古屋で脱毛症専門クリニックを長年開業し、髪のことで悩まれる多く方の発毛と育毛のサポートをし続ける岡嶋研二博士。そんな岡嶋博士が血液学の研究を通じて発見した「IGF-1」(インスリン様成長因子-1)という成分が注目を集めつつあります。

この「IGF-1」は、一説には“体が備える天然の育毛剤”とも呼ばれており、『この物質の減少=薄毛につながる』ということが、研究によって分かったといいます。すなわち、育毛にはこれを体内で増やすことが大事になってくるのです。

一説によると「IGF-1」は、人間が成長していく上で、欠かせない成長ホルモンの分泌に関わってくるといわれています。いわゆる「育ちざかり」の時期に多く分泌されて、「20歳をピークに減少をはじめ、それ以降は増やすのは不可能」というのが今までの常識だと思われていたそうです。

岡嶋博士は、血液学の研究から偶然「IGF-1」が増やせることを発見したといいます。

偶然の産物が世界を変えてきた?!

顕微鏡

世界初の抗生物質であるペニシリン。そもそも、ペニシリンの発見は偶然の産物でした。1928年にバクテリアの研究をしていた生物学者のフレミングは、休暇から自宅に帰ってくると、うっかりしまい忘れた試験皿の一つに菌が繁殖していることを見つけました。

そしてあることに気づいたのです。そこにあったバクテリアが、繁殖した違う菌によって成長できなくなっていることに。

その後、長い時間をかけ、1945年になってから他の科学者たちに研究され、そのことから「ペニシリン」が製造できることがわかったのです。「抗生物質の登場」は、私たちにとってバクテリア感染に関するそれまでの治療法を完全に変えるものとなりました。

ちょっと大げさですが、もしかしたら『育毛の世界にとって、それぐらい大きな発見につながるかも?!』知れないのです。

「IGF-1」は具体的に体でどのような働きをするの?

7a8ae198bb0931245eae435184c0e775_m

岡嶋博士の研究によれば、「IGF-1」は「人の知覚神経を刺激し、その刺激によって血管が開き、血流を促進する」といっています。そして、血流が促進されることによって、育毛も促進されることがわかりました。

血流の促進 = 育毛の促進

これは市販されている多くの育毛剤でも言われていることですね。しかし、そんな世の中に数多くある育毛剤、育毛サプリ、スカルプシャンプーなどなど、多くの育毛商品のなかで、「IGF-1」(育毛物質インスリン様成長因子-1)を増やすということまで考えられている商品は少ないというのが現状。

「でもさあ、IGF-1を増やすには、ちゃんとしたクリニックで受診しなきゃダメなんでしょ?」

実は、そうでもないのです。答えは意外にも“身近なところ”にありました。

トウガラシと、豆腐や納豆など大豆製品にカギがあった!

daizu

おそらくそれはどこのスーパーでも手軽に手に入れることが出来ると思います。そこに育毛の秘密である「IGF-1」が含まれていたのです。トウガラシに含まれる辛味成分「カプサイシン」と、大豆製品に含まれる「イソフラボン」。

a0007_002158_m

聞いたことがある方も多いことでしょう。脂肪の燃やすはたらきがあると言われ、ダイエットをしている方には、もしかしたらオナジミかも知れません。この「カプサイシン」こそが「知覚細胞を刺激する代表的な成分」といいます。

そして、そのカプサイシンとタッグを組んで「IGF-1」を増やすサポートするのが、豆腐や納豆など大豆製品に含まれる「イソフラボン」です。イソフラボンにも知覚神経を刺激する作用があり、トウガラシと一緒に食べるととても効率的に「IGF-1」を増やすことが出来るといいます。

ちなみに、岡嶋博士の試験によれば、30代の全頭脱毛症の男性に、カプサイシンとイソフラボンを摂取してもらったところ、3週間目から頭の一部で産毛が生え始め、7か月後には『明らかな発毛』が見られ、なんと『31人中20人も実感できた』(!)そうです。

31人中20人が効果を実感・・・これは、単純にスゴイ確率ですね。

岡嶋博士が行った試験の結果を見れば、つまり『トウガラシと豆腐を組み合わせた料理』を食べていれば、体の「IGF-1」の減少をストップ、増やすことにつながり、そして血流を促進、育毛の促進につながる可能性があるということですね。

オススメは、いつもの豆腐のお味噌汁に、一味唐辛子をティースプーンに軽く一杯。「それだけで十分です」と、岡嶋博士は語ります。

FCFCH_ma-boudouhu-thumb-autox1000-16965

また、麻婆豆腐(油の使い過ぎには注意!)なども、トウガラシのカプサイシンと大豆のイソフラボンが、効率よくとれるのでオススメです!さらにアツアツで辛~い麻婆豆腐を、ハフハフ食べて汗をかくことで、さらなる効果が期待できるとか。これは食べない手はないですね!

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+