育毛の秘訣は玄米にあり?!

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玄米のディープな効果は毛根に?!

85a00dc9eea7d1696b79f7584d0c5356_s※おにぎりとして携帯するのもオススメ

玄米は体に良い、ということは、健康志向の方でしたらもはや常識でしょう。白いご飯と違い、お米の白い部分をグルッと取り囲む外側の米ぬかがすべて残っているため(だから茶色いのですね)、そこに含まれる豊富な栄養が残っているのがポイントです。

米ぬかには「ビタミンB1」をはじめ、結石の予防などが期待される成分「フィチン酸」、脂肪肝や高脂血症、メンタル面への良い影響が期待される「イノシトール」、強い抗酸化作用があるという「フェルラ酸」、コレステロールの吸収抑制が期待される「γ-オリザノール 」、リラックス効果がいわれる「GABA」、そして食物繊維やミネラルなどなど、栄養の玉手箱と言っても過言ではないでしょう。

こうしたものを捨ててしまっては、とってもモッタイナイお話ですね。マクロビオティックなど、世界でも認められた“健康食”といえるのも当然でしょう。

そして、そんな栄養的に超優秀な玄米をオススメしているのが、「IGF-1」(インスリン様成長因子-1)育毛理論を提唱している岡嶋研二博士です。

体に良いものは、やっぱり髪の毛にも良かった

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成長ホルモン「IGF-1」(インスリン様成長因子-1)は、インスリンのはたらきをサポートする作用があるとか。また、これだけ栄養豊富で体に良い食べ物ですから、育毛にも深く関わっているという「IGF-1」を増やすはたらきもあるはず、と考え試験を行ったそうです。

結果は見事に当たりました。玄米・・・特に“発芽玄米”が良いそうですが、「GABA」などの栄養素が胃の知覚神経を刺激し、「IGF-1」を増やすことにつながったとか。

また、その「GABA」や「γ-オリザノール 」、「イノシトール」などリラックスが期待できる成分も良いそうです。

玄米食は理想的な育毛食だった?!

3ac53260942cf739ed24c13589656675_s※卵などと組み合わせればより効果的に・・・

古来から日本人はお米を主食にしており、長らく玄米食を続けてきました。

2013年国民健康・栄養調査結果では、今までの傾向だったカルシウムや食物繊維が足りていない、ということ以外に、「ビタミンB1」や「亜鉛」など、「IGF-1」を増やすだけでなく、髪の毛のダイレクトな栄養分も不足している傾向にあるとか。

そうした状況を変えるべく、ご飯を白米から玄米(できれば発芽玄米)に変える、というのは大いにアリでしょう。

育毛を考えると、発芽玄米をメインに亜鉛を多く含むという納豆に卵黄を混ぜて食べると、さらに育毛を加速させる『育毛食』となることでしょう。さらにそこへ一味唐辛子をパパッとふりかければ岡嶋博士の提唱する育毛法で言えば、完璧な食事といえるかも知れませんね。

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