赤い色が髪の毛を作る?!アスタキサンチン

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育毛以外にも話題のアスタキサンチン

LIG_bentouuma--thumb-1000xauto-16034※“シャケ弁”は育毛食だった?!

アスタキサンチン。名前を耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。

化粧品や、健康食品などなど、活躍中の今注目の栄養素です。

大手健康食品メーカーであるファンケルから販売された『機能性表示食品』(科学的根拠のある成分が含まれてる食品)のサプリメント「えんきん」にも、このアスタキサンチンは使われています。その商品は『本品にはルテイン・シアニジン‐3‐グルコシド・DHAが含まれるので、手元のピント調節機能を助けると共に、目の使用による肩・首筋への負担を和らげます。』との機能性表示されています。

アスタキサンチンは、こうした目への健康サポート以外にも強い抗酸化作用で、お肌の健康や疲労回復などへのはたらきも知られています。一説によると、産卵を控えた鮭は、このアスタキサンチンのパワーで、ボロボロになりながらも最後の力を振り絞って川をのぼっていくともいいます。

それだけのパワーを秘めたアスタキサンチン。育毛にも少なからず影響があるとか。

赤が効く?!アスタキサンチンのパワー

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それが体に入ると、胃などの知覚神経を刺激して成長ホルモン「IGF-1」(インスリン様成長因子-1)を増やすことにつながる、と、岡嶋研二博士はいいます。アスタキサンチンは、一説にはビタミンEやβ-カロテンの数百倍の抗酸化作用を持つともいわれており、そのとっても強~い抗酸化作用が、知覚神経を刺激することになっているとか。

そして、赤い色素を持つアスタキサンチンですが、その色は濃ければ濃いほど良いといいます。

鮭以外にも、含まれている食品は多いです。

鮭以外だとなにがいいの?

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アスタキサンチンを含む食品で代表的なのは鮭ですが、それをはるかにしのぐ量を含む食品があります。

桜えび。

4~6月と、10~12月の年2回に旬を迎える桜えびは、国内の水揚げ量の100%が静岡県・駿河湾だそうです。その量はなんと100g中7.0mgも含まれているそうです。鮮度が落ちやすいのでなかなか地方では食べる機会は多くないかも知れませんが、もし近所のスーパーの鮮魚コーナーに並んでいたら、ぜひ買ってみてはいかがでしょうか。

鮭でも食べるなら「紅鮭」(100g中2.5~3.7mg程度)が良いそうです。それもより赤みの濃いものを選ぶと良いとか。ちなみに、紅鮭と同じく食卓でオナジミの「銀鮭」(100g中2.3mg程度)は、多少アスタキサンチンの量が少ないようです。

17054b2c6602f696588dfcfc7ea21dd5_s※サーモンとイクラの丼は理想のコンビ?!

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