よく噛んで食べることは育毛につながる?!

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育毛と、『よく噛んで食べること』には関係性があった?!

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『もっとよく噛んで食べなさい!』

小さいころなど、ご飯を食べているときにそんなことを言われて、お母さんから怒られた経験がある方も多いのではないでしょうか。

食べ物をよく噛んで食べること。それは親に怒られるから・・・ということでは当然なく、私たちの健康な体づくりには欠かせないことなのです。

なぜよく噛んで食べた方が良いのか

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まず、一日をスタートさせる朝食。当然、脳も体も寝ていたわけですから、起こす必要があります。そこで、とても効果的なのが、『噛む』という行為。朝食を食べる際に、よく噛むことで、アゴをよく動かし、それが脳への刺激となり、パッチリとした目覚めにつながります。

また、ご飯やパンなど炭水化物のデンプンを吸収しやすくするためにも、よく噛むということが大事になってきます。

噛むと口の中に出てくる『唾液』。唾液の中には「プチアリン」と呼ばれる消化酵素が含まれていて、それがご飯など炭水化物に含まれるデンプンを、『麦芽糖(ばくがとう)』というものに変化させます。

そして、その麦芽糖が、体の中を通って、小腸が出している消化酵素によって、皆さんもよく耳にしたことがあるでしょう『ブドウ糖』になるわけですね。

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そのブドウ糖になってようやく、体に吸収できるようになります。よく噛んで食べるということは、食べ物を消化する第一段階でもあります。

そこがおろそかになると、「噛んだだけ」の大きくゴロゴロと転がる食べ物を分解し消化するために、当然ながら胃腸などにとても負担がかかってしまいます。栄養を吸収しやすくするだけでなく、胃腸などをいたわることにもつながるわけですね。

そうして作られたブドウ糖は『脳のごはん』といわれるほど。脳の栄養となるものは、この「ブドウ糖」以外にはありません。それだけ”超重要”であり、脳が働くためには絶対に必要な栄養素なのです。

よ~く噛んで食べるということは、噛むというアクションとのダブルの効果で脳にとって、そして栄養を吸収する体にとって、とても大事なことなのです。

育毛と噛むこととの関係性とは・・・

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以上が、よく噛んで食べることの必要性です。そして、それがなぜ育毛につながるのか・・・

私たちの唾液に「シアル酸」という成分も含まれています。唾液のほかに、人の細胞にも含まれ、母乳や卵などにも存在しています。また、ツバメの巣からも「シアル酸」は摂れます。

体の免疫力を高めるといわれていて、ウィルスへの感染を防ぐともいわれており、同時に美肌や育毛を促進する作用も期待されています。

成長ホルモン「IGF-1」(インスリン様成長因子-1)育毛理論を提唱する岡嶋研二博士によると、その「シアル酸」が胃腸の「知覚神経」を刺激し、「IGF-1」の増加につながるといいます。ものを食べる際によ~く噛む。そのことが、すでに育毛にとって良いことを行っているのです。

また、よく噛むことでアゴを動かし、脳の満腹中枢を刺激して食べ過ぎの予防にもつながるので、ダイエットの基本ともいわれています。そしてアゴを動かすことで顔の筋肉を使い、引き締まった顔に、小顔になるとも言われていますね。

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・・・いかがでしょうか。まだまだ書ききれないほど、いいことづくめの『よく噛む』こと。こんなに良いことを行わなければ、ハッキリ言って損!以外のなにものでもありません。

よく噛んで食べることは育毛に限らず、あなたの健康な体づくりにつながります!

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