育毛と目の健康は切っても切れない?!

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ポリフェノールが「IGF-1」を増やす

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成長ホルモン「IGF-1」(インスリン様成長因子-1)による育毛理論を提唱している岡嶋研二博士によれば、「IGF-1」を増やすには知覚神経を刺激することが一番だといいます。

体の知覚神経を刺激して「IGF-1」を増やすには、様々な方法があるといいますが、その中でも重要になってくるのが、普段の食生活の中から、知覚神経を刺激してくれる食品を食べること。

ポリフェノール。ポリフェノールとは、植物の色素の成分や、苦味・渋味などの味覚成分となっている化合物の総称。一説には5,000種類以上(!)も存在しているといわれている栄養素です。 またポリフェノールはとても強い抗酸化作用を持つため、様々な健康効果があるといわれています。

赤ワインが「IGF-1」を増やす、というのも、そこに含まれるポリフェノールが知覚神経を刺激して、「IGF-1」が増えると岡嶋博士はいいます。

そんな中、とても強力な抗酸化作用を持つポリフェノールを含むブルーベリーの一種「ビルベリー」で、このような研究結果が発表されました。

白内障に北欧産ビルベリーが働きかける新たな予防効果

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健康食品メーカーのわかさ生活は、鳥取大学 河田康志(かわた やすし)教授との共同研究『アントシアニンによるαクリスタリン蛋白質の凝集抑制』を、2015年12月2日の『BMB2015 第88回 日本生化学大会(神戸市)』にてポスター発表するといいます。

研究により、北欧産野生種ブルーベリー「ビルベリー」に含まれるアントシアニンが、多くの人が悩む眼疾患のひとつである白内障の発症要員を抑えて、予防につながることが明らかになったといいます。

白内障は目の中の水晶体が濁り、視野が白くぼやけてしまう眼疾患。その主な原因は加齢であり、50代で37~54%、80歳以上では100%に症状が認められるという報告もあります(日本白内障学会HP参照)。高齢化社会どころか、“超”高齢化社会を迎える日本。この白内障は、もはや国民病といっても過言ではないのかも知れません。

白内障の原因としては目の中の水晶体に存在する「クリスタリン」と呼ばれるたんぱく質が固まるために起こります。これまでの研究では、北欧産野生種ブルーベリー「ビルベリー」から抽出されるビルベリーエキスが、クリスタリンが固まるのを抑えることが分かったといいます。

そして今回新たに、そのビルベリーエキスに含まれる青紫色素「アントシアニン」が、その原因となる「クリスタリン」が固まってしまうのを抑えることが分かり、白内障予防のメカニズム解明への手がかりが得られました。

目の健康と髪の健康について

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80歳以上では、なんと100%の症状が見られるという「白内障」。

確かに、お年寄りの方の目を見ると黒目の部分が薄く濁っている方も多く見られます。そして、まだまだ若い方々も、決してそれは他人事ではありません。

今回の研究によって、100%の方がなってしまう、どうしても避けられないものが、もしかしたらブルーベリー(ビルベリー)を食べることによって、将来的に避けられるようになるかも知れません。

そして、そのブルーベリーのポリフェノールのパワーで、体の知覚神経を刺激して「IGF-1」を増やす。

目の健康と、髪の健康をいっぺんにカバーできる一石二鳥の食生活といえることでしょう。

備えあれば憂いなし。ぜひ、なにかある前に、将来への投資と思って備えてみてはいかがでしょうか。

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