寒い季節だからこそ、あったか発芽玄米がゆがオススメ

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玄米と発芽玄米ってどう違うの?

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スーパーのお米売り場に行くと、通常の白米と一緒に玄米と発芽玄米が売られています。玄米は体に良いのは分かっているけど、発芽玄米ってどうなの?と、思われる方もいることでしょう。結論からいいますと、発芽玄米の方が玄米よりも栄養価が高いです。そして、玄米よりも柔らかく食べやすいといわれています。

そもそも玄米は、お米のもみ殻をとったそのままのもの。そしてその玄米から胚芽(はいが)胚乳(はいにゅう)ぬか、をキレイに削ったものがいわゆる白いご飯になるものです。その削った部分にたくさんの栄養が含まれていて、育毛にもつながるものも、そこにはあります。

発芽玄米は、玄米を水に浸して文字通り“発芽させたもの”です。それも1日も浸していれば発芽します。イメージ的には発芽することで身の栄養が使われてしまいそうですが、お米はまったくの逆。発芽することでさらに栄養価が増して生きているお米の生命力をいただくことが出来ます。

育毛に完璧?発芽玄米がゆの作り方

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発芽玄米は特にGABAという栄養素が豊富に含まれています。GABAは脳や脊髄に存在し、これが不足するとイライラしたり、さまざまな体調不良を引き起こすともいわれています。(チョコレートにも使われていますね)

そして、イライラだけではなく、岡嶋研二博士いわく成長ホルモン「IGF-1」(インスリン様成長因子-1)を増やすのにもとても有効だといいます。

今回ご紹介したいオススメの食べ方が発芽玄米を使った「おかゆ」です。

ヤケドしない程度に熱いおかゆを食べることで、GABAが胃の知覚神経を刺激、おかゆの熱が食道の知覚神経を刺激、このダブルの刺激で強力に「IGF-1」を増やすといいます。

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<作り方 2人前>
発芽玄米 0.5合~1合
納豆      1パック
絹ごし豆腐   半丁
白だし少々
醤油少々
白ゴマ少々
※量はおおよそでまったく問題ありません。

1.土鍋に発芽玄米を入れ、たっぷりの水を張り弱火でコトコト煮る。30分~1時間ぐらい。お米が崩れてきたらOK。

2.白だし、醤油、納豆のタレがあればそれも入れます。

3.豆腐を手で崩して鍋に入れます。そして、包丁で細かく叩いた納豆と白ゴマを入れて完成です。(豆腐、納豆は煮過ぎないことがポイント)

発芽玄米のGABAと、豆腐、納豆のイソフラボンが「IGF-1」を増やしてくれること間違いなしです。また、ここにお好みで一味唐辛子を振ると、さらに「IGF-1」を強力に増やしてくれる「おかゆ」になってくれることでしょう。

ぜひ、寒くなってきた今日このごろ。一度お試しください。

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