健康と育毛!家庭で手軽にできる発芽玄米のつくり方

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白米は大事な栄養を捨てている

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私たちの食卓に欠かせないご飯。おそらくほとんどの方が、白いご飯を食べていることと思います。

もちろん、白いご飯は柔らかくて美味しく、そして量は少ないですがタンパク質、ビタミンB1、B2、ビタミンE、カルシウム、鉄分、亜鉛、食物繊維などを含む健康的な食べ物だといえます。

ただ、お米の“ぬか”として栄養を捨ててしまっているのも事実。食物繊維は白米の約7倍、ビタミンEは約6倍、ビタミンB1は約5倍、B2は約2倍と言われ、それだけの量が捨てられているという事実。

そして、発芽玄米。栄養価としては玄米と比べ、ビタミンB1、B2こそわずかに少なくなりますが、一方で食物繊維が増えて、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラル分が増えます。

また、発芽玄米は「フィチン酸」が多く、私たちの体に吸収されづらいミネラルですが、このフィチン酸のおかげで吸収されやすくなり、少しの量でも効果的に栄養補給が期待できます。

髪の毛にも良い栄養がたくさん

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白米<玄米<発芽玄米

単純に栄養価だけでいえばこのような並びになります。また、あくまでも個人の感想にはなりますが、発芽玄米は玄米よりも甘味が増して、柔らかく食べやすいかと思います。

また、成長ホルモン「IGF-1」(インスリン様成長因子-1)による育毛理論を提唱する岡嶋研二医学博士によると、発芽玄米を食べることによる育毛効果も期待できるといいます。

その秘密は「GABA」が豊富。チョコレートにも使われていますが、ストレスの多い現代人にとって、リラックス効果や、抗ストレス作用が期待できる嬉しい栄養素でもあります。この「GABA」が、体に入ると胃の知覚神経を刺激して、育毛の仕組みにも関わるという成長ホルモン「IGF-1」を増やすというのです。

また、育毛だけでなく体の健康にも非常に良い発芽玄米。お店でも手軽に買えますが、実はお家で手軽に作ることが出来るのです。

ご家庭でカンタンに作れる発芽玄米

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タッパーやバットなどに玄米を広げ、30℃ぐらいのぬるま湯をヒタヒタよりもちょっと多めに入れます。

昼間は日当たりが良いところ、夜は暖房の効いたお部屋や、お風呂、台所など暖かいところに置き、中が冷え過ぎないように温度調節を行います。

そうすると、玄米は“生きています”ので発芽が始まります。発芽が始まると、米からでたアクが出てきます。漬けているお湯が濁ってきたら、また30℃ぐらいのお湯に入れ換えます。今のように寒い時期であれば6~8時間ごと、暑い時期であれば5~6時間ごとに行うと良いそうです。

そしておよそ24時間ほどたつと、ほとんどの玄米が発芽するので、それを軽く水洗いをすればできあがりです。ザルで水分を切って、すぐに炊飯器で炊いて食べられます。(保存する場合は、さらに水気を切り、乾燥させたあとに冷暗所に置く)

それで、美味しい発芽玄米がご家庭でも。

<発芽玄米で食べるオススメ育毛料理>

・カレーライス
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いつものカレーに、トウガラシ、ニンニク、ショウガをたっぷり使って刺激的な育毛カレーに。

・たまごかけご飯
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ただの“たまごかけご飯”でも「発芽玄米」を使えば育毛食に。お好みで一味唐辛子を少々振ればさらに効果的に。

・麻婆豆腐
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その他、いつもよりトウガラシを効かせた麻婆豆腐や、納豆に生卵をかけて一緒に食べても“育毛食”として、体と髪の健康を両立させるレシピになるでしょう。

健康によくて育毛に良い、発芽玄米食で体も髪の毛も健康になること間違いなし。ぜひ、一度お試しください。

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