節分の豆まきは落花生?!育毛にも良い影響あり!

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これからの豆まきは落花生?!

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今日は2月2日。明日は「節分の日」です。

ここをご覧の方でも学校やご自宅で豆まきをされた経験、きっとあるかと思います。

スーパーには鬼のお面とセットになった豆まきセットが売られており、季節の風物詩となっています。

鬼を払って、福を招き入れるための豆。どんな豆を使っていたのでしょうか。恐らくほとんどの方は「炒った大豆」と、答えられることでしょう。

投げた後の独特の香ばしい大豆の香り、そして年の数だけ豆を食べると無病息災につながるということで、ポリポリとひたすら豆を食べ続け、その時に感じるあのちょっと香ばしくも粉っぽいような感覚。豆まきをやらなくなってもうずいぶんと経ちますが、昨日のことのように思い出します。

それだけ、炒った大豆の味わいは強烈ともいえます。

しかし、日本には大豆以外で節分の豆まきを行う地域があるのです。

北海道・東北・信越地方では落花生で豆まきをする

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今朝の情報番組で放送されていましたが、北海道、東北、信越地方と、鹿児島や熊本、宮崎など南九州では、大豆の代わりに『落花生』をまくといいます。

それも、いわゆるピーナッツの状態ではなく、殻のまま投げるというのです。

にわかに信じられないような話ですが、テレビでやっていた内容を見ると実に合理的な話だったのです。

・散らからない。後片付けがラク

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大豆を投げると、たいてい豆の皮や割れた豆がそこかしこに飛び散ることになります。

学校の行事でやるとよ~く分かりますよね。豆まきをした後は、たいてい教室のすみに大量の大豆の残骸が積もることになります。乾燥した大豆の皮はフワフワと舞って、ホウキとチリトリで掃除すると結構大変だったりします。(掃除機がある学校なら楽なのでしょうが)

しかし、落花生の場合は殻のまま投げますので、よほどのことがない限り飛び散ることがないので片づけるのが非常に楽ちん。

・豆が無駄にならない

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投げた大豆を拾って食べようという気にならないとは思いますが、落花生ならば殻を割っていつものように食べれば良いので豆がムダになりません。衛生面を考えるとどうしても捨てざるをえない大豆と比べると、とっても経済的でしょう。

ちなみにこの落花生による豆まき、全国落花生協会によると始まったのは意外に(?)歴史が新しく昭和30年代ごろ。北海道で行われるようになって、そこから東北~信越へと伝わって行ったとか。

雪の多い地方に落花生の豆まきが広まったのは、雪の日でも拾うのがラク、大豆よりもカロリーが高いので寒い季節のエネルギー源になりやすい・・・などなど、考えられているそうです。確かに落花生の栄養価はとても高いですね。

・体に良い栄養がマルッととれる!

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殻つきの落花生を投げるということでのメリットといえば、落花生の栄養がそのままとれるという点があります。

特に中の豆にある茶色い薄皮の部分。ここが重要です!ここにはとっても強い抗酸化作用があるポリフェノールの一種「レスベラトロール」がたくさん含まれています。

このレスベラトロールがとにかく優秀な栄養素なのです。体の錆びつきをケアしてくれるのはもちろん、胃の知覚神経を刺激して育毛に絶大な影響をおよぼすという成長ホルモン「IGF-1」を分泌してくれるのです。

また、この「IGF-1」はエイジングケアにも効果を発揮するといわれ、レスベラトロールが本来持つ抗酸化作用と合わせて、アンチエイジングも期待できてしまう優れもの。

本来の豆まきの大豆はイソフラボンによって育毛に良い影響を与えてくれますが、落花生の場合はこのレスベラトロールで育毛に良い影響を与えてくれます。

つまり、北海道、東北、信越地方、南九州の方と、それ以外の大多数の方、どちらも『節分の豆まきは育毛に良い』といえるでしょう。ぜひ、健康な体と育毛を目指す方は節分の日に豆まきをしましょう!

 

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