育毛と“香り”についてのアレコレ

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育毛と香りとは切っても切り離せない関係性

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人間には“五感”があります。鼻でニオイを嗅ぐ、という行為は、とても大事になってきます。

古くは、冷蔵庫なんかない時代では、やっとの思いで食べ物を手に入れて、それがちゃんと食べられるかどうか目で見て、そして、ニオイで判断しなければなりませんでした。

現代のように、常に食べ物が身近にあるような時代ではなく、いま食べられなかったら、次は、いつ食べ物にありつけるか分からない、しかし、その一方で腐ったものや、毒があるものを食べてしまったら、文字通り“命取り”です。

そんな極限状態のなかで、五感は研ぎ澄まされていったといいます。そして、現代になっても、鼻でニオイを嗅ぐ、という行為は、とても重要なアクションです。

ジメジメと蒸し暑い梅雨どきなど、食べ物の腐敗は、アッという間に進みます。腐敗してしまった食べ物を口に入れないためにも、鼻でニオイを嗅ぎ分けるということは大事になってくるのです。

育毛のためにニオイを”嗅ぐ”

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そして、ニオイを嗅ぐという行為は、生きていくためだけでなく、育毛にとっても、「これからはとても大事になってくる」と、岡嶋博士はいいます。ニオイといえば芳香剤から、お香、キャンドル、アロマディフューザーなどなど、ご自宅で香りを楽しまれる方も多いことでしょう。

香りによって、「IGF-1」(インスリン様成長因子-1)が増えることが、モニターによる試験で分かったそうです。アロマセラピーでも使用されるキイチゴの香り成分、「ラズベリーケトン」には、知覚神経を刺激し、「IGF-1」を増やすことが分かったといいますし、良い香りを嗅ぐことによるリラックス効果も大きいでしょう。

スパイスの香りが舌に、鼻に効いて育毛をサポート

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また、スパイス類の香りも大変良いといいます。ワサビ、ニンニク、ショウガなどの香りも、体の知覚神経を刺激し、「IGF-1」を増やすためには大変良いといいます。

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ワサビの辛味成分、あの“鼻にツン!と抜ける香り”の成分を『6-MT芥子油』といいます。マウスを使った試験では、ツン!としたワサビの香りを嗅がせると、知覚神経が刺激され、全身の「IGF-1」の増加が見られたとか。

また、それと同時に脳の海馬細胞の再生と、認知機能の改善が見られたとして、「人の認知症にも、もしかしたらこれは役立つのでは」と、岡嶋博士は期待を寄せます。

知覚神経を刺激して「IGF-1」を増やす超オススメの食品

それでは、一番オススメの食べ物はいったい何でしょうか。

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※画像はイメージです

オススメは、カレーライスだといいます。カレーの辛味を作り出すトウガラシ。

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そのトウガラシに含まれるカプサイシンは、「IGF-1」を増やすには一番良いといいますし、カレーの独特の色を出しているスパイスであるターメリック(ウコン)。

その主成分である「クルクミン」も「IGF-1」を増やすといいますし、胡椒に含まれる「ピペリン」や、ニンニクの香りも非常に有効だといいます。したがって、育毛を強力にサポートするカレーは・・・

1.トウガラシをたっぷり

2.ニンニクをたっぷり

3.ショウガをたっぷり

4.ターメリック、胡椒をさらにプラス

5.ご飯は発芽玄米を使用

・・・これが、岡嶋博士が自信を持ってオススメする、最強の「IGF-1」増加食、特製カレーライスだそうです。カレーのスパイスに、カプサイシン、ニンニク、ショウガのパワーで体も温まります。

そして、体が温まると、ますます「IGF-1」が増えやすくなるという、育毛にとっては非常に好ましいサイクルが出来上がるそうです。また、カレーの香りにニンニクの香りで、食欲がそそられること請け合い。とっても辛くて汗をかいて、夏バテ対策にもバッチリかも?しれない特製カレー。

ぜひ、お試しあれ!

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