「IGF-1(アイジーエフワン)」を増やすには

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

ビューティーイメージ

「IGF-1(アイジーエフワン)」を増やすには

体の中で「IGF-1」が増えるメカニズムについては、発毛・育毛研究の第一人者で安全に「IGF-1」を増やす方法を発見した、名古屋Kクリニック院長岡嶋研二博士の説明をお借りしたいと思います。

インスリン様成長因子-1(IGF-1)は、育毛効果や美肌作用、生活習慣病予防作用、抗うつ作用、および認知機能改善作用などの重要なアンチエイジング作用を持っています。
しかし、安全に「IGF-1」を増やす方法は、これまでに、見つかっていませんでした。
岡嶋博士はこれまでの血液学の研究成果から、頭皮や胃腸の知覚神経を刺激すると、それぞれ、頭皮の毛根、および頭皮を含んだ全身の「IGF-1」が増加することをつきとめました。
岡嶋博士はこの発見を応用し、胃腸の知覚神経を刺激する薬剤の投与や食餌成分の摂取、さらに頭皮の知覚神経を刺激する成分の頭皮への塗布などの新たな薄毛の治療方法を開発しています。博士が院長を務めるクリニックでは、人間が本来持つ“発毛するチカラ”を実際の治療に活用し、多くの実績を積んでいらっしゃいます。

知覚神経の刺激による育毛メカニズム
※名古屋Kクリニックホームページより抜粋・改編

IGF-1のアンチエイジング効果 lotion_10

「IGF-1」のアンチエイジング効果は下記をご覧ください。「IGF-1」が増えると育毛以外にも、美肌作用や生活習慣病の予防など、様々な嬉しい作用があるようですね。

IGF-1のアンチエイジング効果

刺激が必要!?

さて、もう少し詳しくメカニズムについて触れてみましょう。
「IGF-1」が増加するには、胃や腸にある知覚神経を刺激することが必要です。刺激を受けた知覚神経は、CGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)という、なにやら難しい名前のアミノ酸が結合した物質を放出します。放出されたCGRPは、胃で感知した刺激情報を脊髄から脳幹、そして頭皮を含む全身へと伝達し、自律神経を活性化させます。そしてCGRPが毛乳頭内の細胞に作用すると「IGF-1」が増えるのです。

では、知覚神経を刺激する方法はあるのでしょうか。また、どうしたら刺激ができるのでしょうか。その代表として選ばれたのがトウガラシに含まれる「カプサイシン」と、大豆などに含まれる女性ホルモン様物質の「イソフラボン」です。この2つの成分は同時に摂取すると、効率よく知覚神経を刺激しCGRPを放出させることができます。

岡嶋博士はカプサイシンやイソフラボン以外にも次々と、「IGF-1」を増やす成分を発見しましたが、こちらは別の記事でお知らせしたいと思います。

 

 

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

No Responses