薄毛のサイン

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薄毛のサイン

今回は、気づいたときには遅かったと後悔しないように、薄毛が進行するサインについてお伝えします。

薄毛は基本的に突然起こるものではなく必ず何らかの前兆があり、できるだけ早くその兆候を察知することが重要です。病気と同じく改善も早くなり、薄毛対策も予防にありです。

気をつけるべき3つの予兆

1. 抜け毛の根元が細くなり、白く丸い根がない

抜毛の種類

朝起きたときの枕や、洗髪の際の排水溝に集まった髪が増えるのは一番わかりやすいサインです。通常、髪は1日に50~100本程度は抜けるとされていますが、抜けてしまった数だけに気を取られず、髪の根元をよく観察してみましょう。健康な頭皮で栄養の行き届いた髪が、寿命をまっとうして抜けた場合、その根元はマッチ棒のように丸くて白っぽいのです。もしも根元に丸みがない、先にしっぽがある、先細っている、白くないといった髪が多くなっていたら、髪に栄養が足りない、あるいはヘアサイクルが乱れているサインかも知れません。

2. 抜け毛の中に、短い毛が増えてきた

脱毛した髪の中に短い毛が増えたときは要注意です。それはヘアサイクルが乱れ始めた証拠。本来、数年かけて成長していく髪の毛が、その過程で未成熟のまま抜けてしまう、つまり髪の寿命が縮まってしまったのです。

抜毛のサイクル

3.フケや痒み、頭皮環境の乱れ

健康な頭皮

頭皮に自信、ありますか。先ずは色、青白く透明感があればOK。赤や茶色、黄色などの方は、血液などの巡りが悪く老廃物が滞っている可能性が。次は柔らかさです。両手で頭を包み、前後に動かしてみましょう。適度な弾力ですぐに動けば問題なし。ブヨブヨしている、ガチガチで動かないのは問題です。余分な皮脂で脂っぽい、乾燥で痒い、フケが気になるのも頭皮環境が乱れた状態。こんな状態が長く続いていたら、薄毛のサインです。

頭皮が痒くなる原因には

  • 大量に分泌された皮脂、老廃物が毛穴に詰まり、それが刺激となって痒みが発生
  • 頭皮が乾燥してフケがたまり、それが刺激となって痒みが発生
  • 何らかの原因で頭皮が炎症を起こし痒みが発生

などありますが、髪のためには、まず頭皮を健康に保つことから始めてみましょう。

髪を掻く

4.男性特有、前立腺のトラブル

男性の場合、5α‐リダクターゼと男性ホルモンによる前立腺肥大が薄毛の大きな要因です。したがって、前立腺肥大にともなう頻尿、残尿感、尿漏れなどといった尿トラブルの症状が気になり始めたら、確実に薄毛のサインといえます。
頻尿

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