ヘアサイクルが崩れる原因

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抜け毛や薄毛を招くヘアサイクルの乱れはどうして起こるのでしょうか。

薄毛・抜け毛のメカニズム

食生活の乱れ

乱れた食事

食生活の乱れが生活習慣病を招くように、抜け毛や薄毛などヘアトラブルにも影響を及ぼします。つい食べ過ぎる、脂っこい食事大好き、とことん飲む、食べたらすぐ寝る。あなたも、思い当たりませんか?
過食や脂質の多い食事は肥満に加え、皮脂の分泌量を増やし、頭皮の毛穴を詰まらせるだけではなく、血液ドロドロからの血流悪化を招きます。これでは頭皮に十分な栄養が届きません。また、過度のアルコールは、髪の素となるたんぱく質を合成する肝臓を疲弊させますし、寝る前の食事は、成長ホルモンの分泌に影響します。これでは、髪は育ちませんね。

ストレス

ストレスイメージ

ストレスが原因で薄毛になる人が増えています。ストレスは、自律神経を乱れさせ、髪に様々な悪影響を与えます。

ストレスの症状および影響

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスの乱れもヘアサイクルに影響します。特に女性の場合は妊娠・出産を経験した直後、女性ホルモンの減少により髪の毛全体のボリュームが薄くなる現象が起こることがあります。これは時間が経てば治る場合がほとんどですが、ストレスや不規則な生活、睡眠不足、更年期など、体内のホルモンバランスを乱す原因は様々です。原因がわからない時は、医師に相談してみては?

間違った洗髪

洗髪

洗髪は頭皮を清潔で健康に保つためにも大切です。しかし、間違った方法で行うと、抜け毛を促進したり、せっかく生えた髪の発育を妨げてしまうのです。
例えば、洗浄力の強すぎるシャンプーは頭皮の潤いを必要以上に奪い、乾燥してカサカサになってしまうことも。爪を立てての洗髪は頭皮を傷付け、育ち始めた産毛などが抜け落ちてしまいう原因にもなります。
1日頑張った頭皮は汗や皮脂、ホコリなどで汚れています。そのままにしておくと、ヘアサイクルの乱れにつながります。その日の汚れはその日のうちに、自分に合ったシャンプーをたっぷりと泡立て、頭皮を優しくマッサージするように洗いましょう。そして、すすぎは38度くらいのぬるま湯でしっかりと。洗い残しは、かえって頭皮に悪影響を与えます。

喫煙

タバコを吸う人

タバコに含まれるニコチンには、自律神経に影響して身体中の血管を収縮させる作用があります。血管が必要以上に収縮すると血液の流れが悪くなり全身への栄養供給に支障が生じることとなります。栄養が不足すると細胞の再生力が弱まり、結果としてさまざまな病気や老化の原因となります。頭皮でも同じ現象が起こり、髪を育てる土壌となる頭皮や髪自体にも悪影響を及ぼします。
つまり喫煙は、新しい髪を作り出す頭皮の働きを弱め、脱毛を促進させ、結果として薄毛が目立つようになってしまうのです。育毛ライフには禁煙が不可欠なのです。

遺伝

“男性型脱毛症(AGA)”は遺伝による影響が多いとされています。男性ホルモンの分泌量は個人差が少ないのですが、「5α‐リダクターゼ」の分泌量や活性の度合には遺伝的要素が関係し、薄毛になりやすい人とそうでない人の差が生じるといわれています。
「5α‐リダクターゼ」の量は、遺伝子検査で診断が可能です。気になる方はいかがですか?

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