日本人選手の活躍で、まさかの薄毛に!?

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リオ2016オリンピックもいよいよ終盤。柔道男子の全階級でのメダル獲得、内村選手の2連覇や体操男子団体の悲願の金メダルに、卓球男子の初メダル確定など、日本人選手たちの目覚ましい活躍に、寝不足と興奮の毎日を過ごしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。でも、その寝不足と興奮が、あなたの薄毛に拍車をかけているとしたら、どうしましょう??

居眠り

応援で成長ホルモンの分泌がおろそかに

応援する女性

髪が生え、そして元気に成長していくには「成長ホルモン」の刺激によって分泌される「IGF-1」の存在が不可欠です。しかし、肝心の成長ホルモンは思春期をピークに減少の一途をたどるばかり。おのずとIGF-1の量のも減少し、髪の元気もなくなってしまうのです。これは一般的な老化現象の一つでもあるので、仕方がありません。
成長ホルモンは、成長期が終わったからといって分泌を止めてしまうわけではなく、細々と出続けています。この「細々」をいかに「ドバっと」させるか。そのカギはいくつかありますが、一番手っ取り早いのが睡眠です。
成長ホルモンは深夜12時前後の2時間位に最も多く分泌されるため、この時間帯の睡眠が重要になってきます。寝た子は育つは大人にもあてはまります。きちんと眠れば髪も育つのです。
さて、オリンピックの開催地、ブラジルと日本の時差は12時間。多くの競技が深夜から早朝にかけて行われています。「あと少し、もう少しで勝敗がつく。がんばれ!!」テレビの前で連日応援して、成長ホルモンの分泌をおろそかにしていませんか?

過度の興奮が育毛の仇になる

ガッツポーズ

オリンピックは、各国を代表して競技に挑むため、他の大会とは違うと口にする選手も多く、必然的に観戦する側にも特別な思いが生まれます。メダルをかけた勝敗にハラハラしたり、ドキドキしたり。時には「今の判定は違うだろう!」と、頭に血が上り興奮、イライラしてしまったり。私自身、女子卓球の福原選手の3位決定戦、マッチポイントでは「ビデオ判定!」「あ~、何だよ!」と叫んでしまいました。しかし、興奮やイライラが育毛の仇になってしまうとは(涙)。
興奮やイライラすると、つい攻撃的になってしまうことがありませんか。これは体の中で自律神経の一つ、交感神経が優位になっている状態です。交感神経には心身を活動させる働きがあり、副交感神経(心身を休息させる働き)と絶妙なバランスを保っています。このバランスが崩れてしまうと心や体は不調をきたし、ひどい場合は健康を害してしまうこともあるのです。また、髪の毛にとっても大問題です。自律神経の乱れは睡眠を妨げ、成長ホルモンの分泌を阻害すると言われています。

olympicmedals_r0_c0興奮&イライラ→眠れない→成長ホルモン出ない→薄毛に拍車→興奮&イライラ→眠れない→成長ホルモン出ない→・・・・。これは、まるで薄毛スパイラル、薄毛地獄に陥ってしまうのです。

オリンピックもあと僅かですが、まだまだ日本人選手の活躍する競技が残っています。応援は、寝不足と興奮に気を付けて!そして、4年後の東京オリンピックでは、フサフサの髪で世界のトップ選手を迎えたいですね。

 

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