湯シャンプーは育毛に良い?という話

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

話題の「湯シャン」で「IGF-1」を増やせる

a1180_009198※画像はイメージ

「IGF-1を増やすための有効な方法の一つです」。「IGF-1」(インスリン様成長因子-1)による育毛理論を展開する岡嶋研二博士は、シャンプーを使わない洗髪・・・いわゆる「湯シャン」についてそういいます。

ネットを中心に、芸能界の大御所であるタモリさんや、福山雅治さん、YOUさんたちが行っていることで、話題になった「湯シャン」。そのものズバリ、今まで使っていたシャンプーをやめて、お湯だけで洗うというもの。

シャンプーをまったく使わないということで、「ちゃんと頭が洗えないのでは?」とか、「お湯だけじゃあ、残った頭皮の汚れで髪が抜けてしまうのでは?」というようなギモンの声も多いといいます。

それも当然でしょう。しかし、実際に「湯シャン」を実行している方の感想では、それとは逆に、「頭皮の状態が良くなった」、「髪にツヤが出てきた」から、もっとスゴイのは「髪が太くなった」、「髪の毛が生えてきた」・・・という、驚きの感想まで出てきたとか。

「私たちの頭は、油汚れの食器ではありません。CMで”油汚れに~”と言われている洗剤と同じような、とても強い洗浄力のシャンプーでゴシゴシ洗うことは、毎日頭皮を傷つけているようなもの」そう岡嶋博士は語ります。

実際に湯シャンプーを行ってもらったら・・・

a0002_007439※画像はイメージ

名古屋で毛髪内科を開業する岡嶋博士のもとには、毎日たくさんの「髪で悩む方」のご相談が寄せられるそうです。

50代の薄毛で悩む男性に対し、市販のシャンプーの使用を中止し、お湯だけで頭を洗うようアドバイスを行ったところ、1か月後、2か月後、明らかに髪の毛が太く、そして抜け毛の減少が見られたといいます。

なぜ、シャンプーを使っていないのに、こうなったのでしょうか。

薬を飲んだり、髪に良い食生活を行ったり、さまざまな要因が考えられますが、「頭皮にある抗酸化成分や、住んでいる菌などが天然のバリアのようなはたらきを行って」いて、そしてそれが、「湯シャン」によって復活したのでは・・・といいます。

そのことに加え、洗浄力の高いシャンプーで洗わないことで、頭皮に住む天然の菌が増え、それが頭皮を保護するのと同時に知覚神経を刺激し、「IGF-1」を増やすことにつながったのでは・・・と、この結果を岡嶋博士はみています。

一般的に言われている湯シャンのやり方

CRI_IMG_6106-thumb-1000xauto-18013

ネットなどに上がっている一般的な「湯シャンのやり方」を簡単にご紹介いたします。

まずは、お湯。実は、頭皮や髪の毛の汚れ自体は、シャワーなどお湯で流すだけで、そのほとんどが落ちるそうです。また、頭皮のバリアとなるもの以外の余分な皮脂なども、それで落とすことができるとか。オススメは「ぬるめのお湯」だそうです。

ただし、シャンプーと違うのは、事前の準備が重要になってくるそうです。柔らかいブラシで洗う前に、髪の毛をよ~くとかしておくのがポイントだとか。そうすることで、髪についていたゴミやホコリをあらかじめ落とせて、よりスムーズに洗えるといいます。

そして、洗うときはガシガシとツメでこすらない!こともポイントだとか。あくまでも指の腹の部分で、軽~くマッサージするように洗います。洗う時間の目安は5分程度だそうです。また、終わって拭くときもやさしく!ここでもゴシゴシと拭くのはやめた方がよいそうです。バスタオルで挟むようにして優しく押し拭きするのがオススメだとか。

ちなみに、「湯シャン」ですが、フケ・かゆみの強い方にはオススメ出来ないそうです。また、洗いあがりのサッパリ感や、ニオイなどが「どうしても気になる」方は、石鹸シャンプーなど、無添加で低刺激なものを使った方が良いといいます。

【ご注意!】
今回ご紹介したのは、あくまでも一例です。当然、結果には個人差がありますし、合う合わないなどありますので「合わない」と思ったら、すぐに前の状態に戻しましょう。また、何かありましたら、すぐにお医者さんに相談を!

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+